日本肢体不自由児協会は家族と社会の間にたって、家族を支援し、社会を啓発し、肢体不自由児が 最も恵まれた環境にいられるようさまざまな事業を行っています。

中央療育相談所

療育キャンプ

フレンドシップキャンプとは

このキャンプは「自立と共生」をテーマとした、肢体不自由児と健常児の交流統合キャンプです。
一般に、肢体不自由児は、特別支援学校に通学する場合が多いため、自宅近隣には友人も少なく、地域生活の中で多くの課題があるといわれています。
一方、健常児は、学校でも地域でも肢体不自由児と接する機会が少なく、街角で出会ってもどのように接すればよいかわからない状況になっています。このキャンプは、こうした実情を変えていきたいと願って計画されています。
参加者はキャンプ中、美しい自然の中で生活を創りあげていきます。その過程で、自分でできることは自分で行い、できないことは助け合いながら、お互いの存 在を認めあい、共に生きることの大切さを体験します。この貴重な経験は、一生忘れられないものとなり、日常生活の中で思いやりのある生活をつくるための動機づけとなることでしょう。
この夏、心の成長の機会として、このキャンプに参加してください。

このキャンプの特徴
フレンドシップキャンプ

・肢体不自由児と健常児が、ほぼ同数になるように構成された6~7人のグループを、研修を受けたリーダーが担当します。グループ担当のリーダーの他に、 生活全般やプログラム活動を支援する複数のリーダーもいます。また、教育・医学・心理・福祉などの専門家が全体を運営しています。
・リーダーは大学生または大学院生、もしくは同等の年齢で特に希望される方、約50人を以て組織します。
・肢体不自由児の申し込み・受付は、日本肢体不自由児協会でいたします。但し、健常児の募集・事務局はNPOフレンドシップキャンプ が担当します。

第42回フレンドシップキャンプ《要項》
期間

平成30年(2018年) 8月5日(日) ~ 9日(木) 4泊5日

場所

東京YMCA山中湖センター
山梨県南都留郡山中湖村平野

参加対象

小学校3年生から高校3年生までの男女
肢体不自由児童・生徒と健常児童・生徒 合わせて約80~100名

参加費

62,000円
4泊5日の宿泊、食事、プログラム諸雑費、保険料、往復交通費、等

奨励金

できるだけ多くの方に参加していただくため、特に経済的に事情がある場合は、15,000円を限度として参加費を助成する制度があります。お申し出ください。

要項【事務局】

NPOフレンドシップキャンプ
〒104-0045 東京都中央区築地1-9-2 伊勢常ビル9F
TEL 03-6226-6611

運営

○主催 : NPOフレンドシップキャンプ
○後援 : 日本肢体不自由児協会、東京YMCA、毎日新聞東京社会事業団
○協力 : 東京青年会議所

■肢体不自由児■
お問い合わせ

社会福祉法人 日本肢体不自由児協会
中央療育相談所
〒173-0037 東京都板橋区小茂根1-1-7
TEL 03-5995-4514(直通)  
FAX 03-5995-4515
Mail soudan@nishikyo.or.jp

■健常児■
お申し込み・お問い合わせ

NPOフレンドシップキャンプ
〒104-0045 東京都中央区築地1-9-2 伊勢常ビル9F
TEL 03-6226-6611
URL http://www.npo-fc.or.jp