協会とは

協会の目的

障害者スポーツ普及推進事業
「ハンドサッカー講習会」

 2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催を控え、スポーツに関する話題が多く聞かれます。スポーツは、勝てば喜びを得られ、負けても悔しい思いから次への努力を進め、またみんなで一つの目的をもって協力する経験もできます。
 障害のある子どもたちにとっても、将来、自立的に社会の一員となる経験をする上でもスポーツは有効です。
 しかし、パラリンピックなどで実施されているスポーツは、主に中途障害の選手の活動が中心と言え、先天的な重い障害のある子どもたちには、規則・方法での課題が高すぎるため導入が難しいと言われています。
 日本肢体不自由児協会では平成27年度から、重い障害のある子どもたちのスポーツを通じた社会参加を促進することを目的に、バリアフリースポーツ「ハンドサッカー」を当事者や家族も含めた関係者・支援者に紹介をする事業を、日本ハンドサッカー協会・全国特別支援学校肢体不自由教育校長会等と連携し推進しています。
 平成27年度は、仙台市・金沢市・神戸市で、平成28年度は、八戸市・新潟市で、ハンドサッカー講習会を開催し、多くの方々に参加いただきました。
 今年度は、8月8日(火)に盛岡市(会場:岩手県立盛岡となん支援学校)、8月29日(火)に豊田市(会場:豊田市立豊田特別支援学校)で開催します。詳しくは、当協会までお問い合わせください。

 日本肢体不自由児協会では、重い障害のある子どもであっても、スポーツの勝つ喜び、負ける悔しさ、みんなで一つの目標に向かって活動するなどの経験を継続的に行うことのできる支援環境作りが大切であると考えております。

ハンドサッカーin金沢のようす ハンドサッカーin金沢のようす
講習会の様子(青森講習会)


平成27年度 WAM助成事業報告書  PDF
ページのトップへ